岡憲塗装ホームページからご相談を頂きました。
窓ガラス遮熱コートについてご説明(効果・お値段等)をさせて頂き施工する事になりました。
岡山市北区 平成24年8月施工
マンション西向き窓ガラス遮熱コーティングを施工しました。
夏、南面、西面西日からの射しこむ熱・紫外線で室内の温度が上がり冷房が効かない、そのために身体が我慢をして熱中症になりやすい。また、冷房の室内温度設定を下げれば電気効率の負担が大きくなり、節電にはならない。
この問題を少しでも軽減できるのが窓ガラス遮熱コーティングです。
是非この機会にご相談ください。
施工前
油膜取り 下地処理作業状況
下地処理後 プライマー塗布作業状況
遮熱コート塗布作業状況
建物への熱の出入りは、夏は窓から71%熱が入り、冬は窓から48%熱が逃げています。
開口部=窓ガラスの遮熱・断熱対策が熱中症対策・節電対策に最も有効です。
さらに冬季の暖房時、室温を23度から20度にすることで
主な暖房設備の消費エネルギーは約2割削減できるといわれています。
そこで室内の暖かい空気を逃がさない窓ガラス遮熱コーティングをお勧めします。
さらに冬の厄介もの結露、結露対策にも窓ガラス遮熱コーティングをぜひご検討ください。
0120-87-3355までよろしくお願いします!